沿革
《 年 月 》 | 《 主な出来事 》 |
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1964年4月 | 芝岡正勝が個人営業にて船舶艤装品を主力製品とする芝岡商店を創業。 |
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1968年4月 | 創業者芝岡正勝が個人営業を資本金100万円にて有限会社芝岡産業に改組、阿賀工場を新設。 |
1969年7月 | 資本金200万円に増資。 |
1971年4月 | 資本金700万円に増資。仮称 呉鉄工業団地協同組合に加入。 |
1976年1月 | 高度化事業として広島県知事の認可を受け、正式に呉鉄工業団地協同組合の一員として |
1976年3月 | 資本金1,000万円に増資。 |
1977年3月 | 資本金3,000万円に増資。 |
1977年4月 | 本社工場の竣工。呉鉄工業団地協同組合他12社と共に稼動。組合資本金6,000万円に増資。 |
1980年1月 | 有限会社より株式会社芝岡産業に改組。 |
1990年6月 | 資本金3,300万円に増資。 |
1991年6月 | 資本金3,630万円に増資。 |
1992年7月 | 創業者・初代代表取締役社長の芝岡正勝が他界。 |
1992年8月 | 長谷道久が第2代 代表取締役社長に就任。 |
1994年4月 | 中華人民共和国(中国)との取引開始、船舶艤装品の海外製造に着手。 |
1998年6月 | 中国で製造された船舶艤装品の受入・手直しを主たる目的として多賀谷工場を竣工。 |
2002年4月 | 取引量の増大に伴い多賀谷工場を増築(第1期増築)。 |
2003年5月 | 中国大連の現地パートナーと合弁会社を設立。 |
2004年10月 | 取引量の増大に伴い多賀谷工場を再増築(第2期増築)。 |
2005年6月 | 田中宗弘が第3代 代表取締役社長に就任。 |
2008年10月 | 取引量のさらなる増大に伴い多賀谷工場を再々増築(第3期増築)。 |
2018年6月 | 老朽化した阿賀工場を本社工場の隣接地に移転、新多賀谷工場として竣工。陸上部門への進出を開始。 |
2020年9月 | 船舶大型化への対応のため、多賀谷工場の天井クレーンを更新。能力の引き上げを実施。 |
2022年4月 | 陸上向け製品の取引量の増加に伴い、新多賀谷工場敷地内に塗装用建屋を新設。 |